車両保険について

車両保険

田舎での運転でよくあることは野生動物を轢いてしまって、車が破損することです。都会では猫が多いですが、北海道では鹿が多いそうですね。奈良は春日大社の鹿は神獣なので、昔は殺した場合石子詰めでリンチですが、今はそういうことはないです。あとは、狸も結構多いですね。都会地でも蝙蝠とかで視界が悪化して、事故ということもあります。こうした事故で車が大破した場合困るのは車の損害を賠償してくれる人がいないことです。野生動物に戸籍は無いので。そういう時のための保険が車両保険です。
車両保険は、車にかける保険なので、車種等によって保険料が変化します。高級車のメルセデスベンツ等はパーツが高いので自動車の中でも保険料が高いのです。でも乗る方も結構いますね。見栄とかではないんだそうです。「乗っていると他の車がよけてくれる」ということなのですね。対物賠償保険が相当なものになってしまうので、皆徐行だそうです。そもそもこの手の車は傷がつきにくいのであまり保険も使わないそうですが。
高級自動車の場合、盗難が心配ですが、車両保険で補償されます。相手がだれか分からない放火なども多くの自動車保険の補償対象です。ただし、積荷に対する補償は車両保険では出ません。座席に置いた財布が窓を割られて盗難にあった場合は窓だけは自動車保険の対象です。車体以外のものへの補償はまた別に特約をつけないといけません。大事なものは車内に残さないのがいいかとは思います。